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東武東上線の高架化
1  スペーシア   2011/07/10(Sun) 13:15
東上線は、北池袋ー成増を地下化+複々線化、志木ー川越を高架化+複々線化にするべき。

理由は、踏切事故や人身事故が、全く減らないし、乗り入れ等を考えると、過密ダイヤが予想される為。

他社、小田急、東急、西武、京王などで、大々的に取り組んでいるのに、事故が多い東上線が、高架化、地下化、複々線化しないのは、あまりにお
かしい。


2  すがのれつじ   2012/01/22(Sun) 20:56
(。・_・_・。)
3  名無しさん   2016/03/20(Sun) 18:03:28:61
てすてす
ttp://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/pet/1333329139/
4  名無しさん   2016/06/13(Mon) 19:18:58:58
テストtesu
5  名無しさん   2016/06/13(Mon) 19:45:00:25
皆さんは宝塚記念というレースの“本質”について理解しているだろうか?
「宝塚記念とはどのようなレースなのか?」
「どのような適性を保有している馬が上位に来やすいレースなのか?」

まずそこらへんのところを過去のデータ・数字を拾って検証・分析してみよう。
6  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:02:48:58
まず、宝塚記念における各数値を距離は異なるが他の古馬王道G1と比較してみよう。
なお、2000MのG1に関しては秋天ではなくて3歳戦ではあるがコース条件がより近い皐月賞のほうを取り上げてみた。

それぞれのレースについて、レースラップの「テン3F」「テン5F」「中間4F」「上がり5F-4F-3F」
勝ち馬と上がり最速馬の「上がり3F」

以上の6項目について、それぞれのレースの「直近5年間における良馬場で施行されたレースの平均値」を算出して一覧表にしてみた。
※なお、ラップ数値はJRA公表の数字を使用しているので細かな部分で誤差が存在すると思われるが了承して頂きたい。
7  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:30:13:09
      テン3F   テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4   34.5   34.4
JC     36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7   33.9   33.7
有馬記念  不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2   34.6   34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  60.2−47.9−35.8   35.0   34.7
8  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:32:29:07
      テン3F   テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5   34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9   33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6   34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  60.2−47.9−35.8      35.0   34.7
9  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:33:55:81
      テン3F   テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2   59.5−47.5−35.4      34.5    34.4
JC      36.2   60.6   49.0   58.8−46.7−34.7      33.9    33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7   59.3−47.3−35.2      34.6    34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3   60.2−47.9−35.8       35.0   34.7
10  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:35:06:73
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5   34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9   33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6   34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  60.2−47.9−35.8     35.0   34.7
11  名無しさん   2016/06/13(Mon) 20:36:41:40
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9     33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  60.2−47.9−35.8      35.0     34.7
12  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:24:22:16
※>>の各数値から得られる考察

テン3F〜宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
   阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300M続き、そして最初の1コーナーまでの距離は509M(Bコース)と非常に長い。
   これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

テン5F〜テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
   つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

中間4F〜主に向こう正面部分であり、ここも決して速くはない。(皐月・JCと比較して)

上がり5F−4F−3F〜この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
         ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
         つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

勝馬と上り最速馬の上り3F〜「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
             この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
13  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:26:13:08
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9     33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7
14  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:27:24:37
※>>の各数値から得られる考察

テン3F〜宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
    阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300M続き、そして最初の1コーナーまでの距離は509M(Bコース)と非常に長い。
    これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

テン5F〜テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
    つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

中間4F〜主に向こう正面部分であり、ここも決して速くはない。(皐月・JCと比較して)

上がり5F−4F−3F〜この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
          ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
          つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

勝馬と上り最速馬の上り3F〜「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
                 この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
15  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:28:14:02
※>>の各数値から得られる考察

テン3F〜宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
    阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300M続き、そして最初の1コーナーまでの距離は509M(Bコース)と非常に長い。
    これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

テン5F〜テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
    つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

中間4F〜主に向こう正面部分であり、ここも決して速くはない。(皐月・JCと比較して)

上がり5F−4F−3F〜この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
            ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
            つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

勝馬と上り最速馬の上り3F〜「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
                  この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
16  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:31:48:41
※>>の各数値から得られる考察

テン3F〜宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
    阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300M続き、そして最初の1コーナーまでの距離は509M(Bコース)と非常に長い。
    これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

テン5F〜テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
    つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

中間4F〜主に向こう正面部分であり、ここも決して速くはない。(皐月・JCと比較して)

上がり5F−4F−3F〜この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
            ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
            つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

勝馬と上り最速馬の上り3F〜「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
                  この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
                  ゴルシが2年連続して上がり35.2(2年とも最速)という遅めの上がりで圧勝して
                  ジェンティルが2年連続してゴルシに歯が立たなかったことが全てを象徴している。
17  名無しさん   2016/06/13(Mon) 21:46:00:54
まとめると、宝塚阪神2200は皐月賞とJCの中間的な距離にあるとは言っても、そのレース特性は皐月賞により類似しており、
従って、「皐月とダービーの問われる適性の違い」についてまとめた下記の考察↓がそのまま参考に出来るのである。

44 :スレ主:2016/05/27(金) 23:26:24.89 ID:Q0kS5qLX0
では、この“本質的な違い”を踏まえまして、両レースにおいて主に求められる適性をもう少し細かくあげていきましょう。

【皐月賞】
・淀みのない一貫ラップ戦(ポテンシャル戦)に強い
・基礎スピード+スタミナ・底力
・ラスト区間におけるスピードの持続力
・レース全般を通して、有酸素系の発達度がモノを言う
・1週距離におけるコーナーの比率が高いのでピッチ走法でも問題なし

【ダービー】
・後半に凹凸のあるラップ戦(トップスピード戦)に強い
・基礎スピード+ラスト区間における最高速の速さ
・ラスト区間において瞬時に加速出来る反応力
・ラスト区間でモノを言うのは無酸素系の発達度
・1週距離における直線の比率が高いので明らかに大跳びのストライド走法が有利

以上を端的にまとめますと、皐月賞は「速いペースの追走力+バテないスタミナ+ラスト区間のスピード持続力」が重要であり、
ダービーは「ラスト区間の加速力+トップスピードの持続力」が重要となるのです。

18  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:12:34:32
ではここで、古馬王道G1の中で明らかに距離が飛び抜けて異なる「春天」と宝塚の上記6項目の数値を比較してみよう。

       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
春天    36.6   60.9   49.5  59.7−47.4−35.6      35.4 34.4
宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7

さすがにテン〜中間の数字は春天がかなりゆったりとしているが、
面白いのが後半の上がり5Fからの数字がほぼピッタリと宝塚と一致していることだ。

「宝塚は春天勝馬もしくは春天好走馬が強い」という格言は既に昔から知られているが、
こういう数字的な裏付けもあったのである。
それにしても春天と皐月賞とでは本来だいぶん印象が違うはずである。
「ゴールドシップ、メイショウサムソン、ディープインパクト、テイエムオペラオーets・・」
これらの“皐月賞と春天の2冠馬”たちは同時に宝塚記念馬、あるいは宝塚2着馬である。

一見すると似ても似つかないような皐月賞と春の天皇賞が宝塚を間に挟んでリンクしていたのである。
競馬とは奥が深いものだ。
19  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:13:52:07
ではここで、古馬王道G1の中で明らかに距離が飛び抜けて異なる「春天」と宝塚の上記6項目の数値を比較してみよう。

       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
春天     36.6   60.9   49.5  59.7−47.4−35.6      35.4    34.4
宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7

さすがにテン〜中間の数字は春天がかなりゆったりとしているが、
面白いのが後半の上がり5Fからの数字がほぼピッタリと宝塚と一致していることである。

「宝塚は春天勝馬もしくは春天好走馬が強い」という格言は既に昔から知られているが、
こういう数字的な裏付けもあったのである。
それにしても春天と皐月賞とでは本来だいぶん印象が違うはずである。
「ゴールドシップ、メイショウサムソン、ディープインパクト、テイエムオペラオーets・・」
これらの“皐月賞と春天の2冠馬”たちは同時に宝塚記念馬、あるいは宝塚2着馬である。

一見すると似ても似つかないような皐月賞と春の天皇賞が宝塚を間に挟んでリンクしていたのである。
競馬とは奥が深いものだ。
20  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:16:09:55
ではここで、古馬王道G1の中で明らかに距離が飛び抜けて異なる「春天」と宝塚の上記6項目の数値を比較してみよう。

       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
春天     36.6   60.9   49.5  59.7−47.4−35.6      35.4    34.4
宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7

さすがにテン〜中間の数字は春天がかなりゆったりとしているが、
面白いのが後半の上がり5Fからの数字がほぼピッタリと宝塚と一致していることである。

「宝塚は春天勝馬もしくは春天好走馬が強い」という格言は既に昔から知られているが、
こういう数字的な裏付けもあったのである。

それにしても春天と皐月賞とでは本来だいぶん印象が違うはずである。
「ゴールドシップ、メイショウサムソン、ディープインパクト、テイエムオペラオーets・・」
これらの“皐月賞と春天の2冠馬”たちは同時に宝塚優勝馬、あるいは宝塚2着馬である。

一見すると似ても似つかないような「皐月賞」と「春の天皇賞」が「宝塚記念」を間に挟んで見事にリンクしていたのである。
競馬とは奥が深いものだ。
21  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:28:00:40
次に、宝塚における“有利な脚質”について考察してみよう。
↓は、先の各G1(良馬場・直近5年)における連対馬10頭の脚質の分布である。

左から順に【逃げ・先行・差し・追い込み】とする。
皐月【0 5 4 1】
JC 【0 5 5 0】
有馬【0 5 5 0】
春天【1 7 2 0】

宝塚【0 7 2 1】

ただこの結果は、レースのペースやそのレースにおける実力上位馬がどのような脚質を取ったかということを無視して
機械的に脚質のみで連対馬の脚質分布を振り分けたものである。
そこで、それらも総括的に加味した上で、この俺の個人的な見解で考察するとこうなる。

22  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:38:31:12
・皐月〜やや先行有利
・JC〜かなり先行有利
・有馬〜やや先行有利
・春天〜かなり先行有利

・宝塚〜カオス(混沌)

wwwwww
皆さんは宝塚の俺の考察を見て「カオスって何だよそれw」と思ったかもしれない。
でも宝塚とは俺に言わせればそういうイマイチつかみどころのない部分のあるレースなのである。

ちなみに他のG1を見ると「何だよ先行有利ばっかじゃん」と思われるかもしれないが、
他のG1を例にあげてみると、

秋天〜かなり差し有利
オークス〜かなり差し有利

というように差しが優勢なG1もあるのである。
たとえ距離が同じG1でも、そのレースごとに特性はそれぞれ微妙に異なるのである。
23  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:43:03:31
近年の、宝塚【0 7 2 1】だけを見れば、「だいぶん先行が有利なんじゃないの?」と思われるかもしれない。
事実、平場条件戦における阪神2200の脚質別成績は、かなり先行有利のデータが出ている。
細かいことを抜きにして大原則としての話であれば「阪神2200は先行有利」の結論でおおよそいいと思う。

でも宝塚は過去にこういうレース↓がけっこうあったりするのである。
24  名無しさん   2016/06/13(Mon) 22:49:57:66
@03年ヒシミラクルの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200309030411/
A05年スイープトウショウの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200509030411/
B07年アドマイヤムーンの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200709030411/
C12年オルフェーヴルの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/201209030811/

これらはみな、「1・2着馬が差し脚質」あるいは「掲示板の大半が差し脚質で占められた」レースである。
25  名無しさん   2016/06/13(Mon) 23:10:25:60
>細かいことを抜きにして大原則としての話であれば「阪神2200は先行有利」の結論でおおよそいいと思う。

その理由は、中距離としてはテンはそれなりに速くなるが1・2コーナーとバックストレッチ前半で息が入るので
先行馬は皐月賞のペースに比べれば余裕があり、後半ラスト1000Mあたりから始動の長いロンスパ戦になることが多いが
同時に3コーナー地点から下りが始まる為、その下りの勢いを利用して最後の直線に流れ込める競馬が出来るから。
いっぽう、テンが速い前半で溜めて後半区間では先行馬よりも速い上がりを要求される差し馬は最初から展開不利。
更に3・4コーナーの形状は偽直線を挟む角コーナーなので、
先行馬よりも上がりのスピードが速い差し馬ほど直線で外に膨らみやすい。

これらを加味した上で「先行有利」なコースなのである。
26  名無しさん   2016/06/13(Mon) 23:30:06:43
では何故>>のレースでは面白いように差しが決まっているのか?

@〜Cのレースにはある共通点があるのである。
「テンの3F」と「テンの5F」と「中間4F」のどれもが宝塚の平均値と比較して速い傾向にあり、
「上がり3F」は平均値と比較してべラボーに遅いのである。
端的に言えば先行馬が「オーバーペース」気味ということである。

あともちろん先行馬と差し馬の力関係も重要な物差しとなってくる。
強い先行馬であればオーバーペース気味でも勝っちゃうからである。
その代表的なのがこの2レース↓である。
27  名無しさん   2016/06/13(Mon) 23:45:39:59
@98年サイレンススズカの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/199809030811/
A04年タップダンスシチーの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200409030411/

@は完全な逃げ切り勝ち、Aはスタートから3番手追走の3コーナーで先頭押し切り勝ちである。

「テン3F」「テン5F」「中間4F」の数字は、
@34.6  58.6  48.8
A34.3  58.5  48.5

宝塚の平均値は「35.0」「60.1」「49.3」であり、
更に>>の@〜Cの平均値が「34.5」「58.8」「48.7」だから
ことスズカとタップの2頭に関してはオーバーペースも糞も関係ないということになる。

ちなみにこの超絶2頭と似たようなハイラップで優勝した先行馬に11年のアーネストリーというのがいたが
この時の阪神の馬場は度を超した高速馬場であったと思われるのでその対象から外させてもらった。
28  名無しさん   2016/06/14(Tue) 13:16:17:04
まあ、だいだいのG1レースにおいて、おおよそのレース特性というものが存在する。
例えば、ダービーや有馬なら先行有利、秋天や安田は差し有利などの傾向が顕著に存在する。
しかし、宝塚にはそれがない。
いや、「阪神芝2200」に関しては間違いなく先行有利である。
しかし、宝塚記念においては、タップやアーネストやデピュティが定石通り先行押し切りで勝ったかと思えば、
プトウやヒシミラクル、ナカヤマフェスタの差しが決まったりなど、そのレース傾向に一貫性がまるでないのである。
もちろん今年の宝塚においても、先行押し切りで決まるのか、鮮やかな差し切り勝ちが決まるのか、それは誰にもわからないのである。
ただ一つ、今年のメンツにおいては「馬場状態」が大きな鍵を握ることになるのは確かだ。
29  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:19:34:46
『宝塚記念ってのはなぁ、カオスなんだよ・・』

↑これは俺の競馬の師匠である、埼玉県桶川市在住の汲取溜ェ衛門氏(仮名)の名言である。

まあ、だいだいのG1レースにおいて、そのコースによっておおよそのレース特性というものが存在する。
例えば、ダービーや有馬記念なら先行有利、秋天や安田記念は差し有利などの傾向が普通は顕著に存在するものだ。
しかし、宝塚にはそれがない。
いや、平場戦における「阪神芝2200」に関しては基本、先行有利である。
しかし、宝塚記念においては、タップダンスシチーやアーネストリーなどが定石通り先行押し切りで勝ったり、
サイレンススズカやエイシンデピュティが鮮やかな逃げ切り勝ちをしたかと思ったら
スイープトウショウやヒシミラクルやアドマイヤムーンやドリームジャーニーやナカヤマフェスタらの差しが決まったりするなど、そのレース傾向に一貫性がまるでないのである。

これらを踏まえた上での、冒頭の師匠の名言なのである。
30  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:25:15:57
しかし、「カオスガー」「カオスガー」と言ってただ手を拱いているだけでは宝塚記念の馬券を当てることは出来ない。

そこで俺は、宝塚記念というレースの“本質”を探究する為に色々と分析してみた。

「宝塚記念とはどのようなレースなのか?」
「どのような適性を保有している馬が上位に来やすいレースなのか?」

まずそこらへんのところから過去のデータ・数字を拾って検証・分析してみたのである。
31  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:31:27:03
まず、宝塚記念における各数値を他の主な古馬王道G1と比較してみた。
なお、2000MのG1に関しては秋天ではなくて3歳戦ではあるがコース条件がより近い皐月賞のほうを取り上げてみた。

それぞれのレースラップについて、「テン3F」、「テン5F」、「中間4F」、「上がり5F-4F-3F」、勝ち馬と上がり最速馬の「上がり3F」

以上の6項目について、それぞれのレースの“直近5年間における良馬場で施行されたレースの平均値”を算出して一覧表にしてみた。
※なお、ラップ数値はJRA公表の数字を使用しているので細かな部分でいくぶん誤差が存在すると思われるが了承して頂きたい。
32  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:34:01:44
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9     33.7
有馬記念 不可   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7
33  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:34:51:17
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2  59.5−47.5−35.4      34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0  58.8−46.7−34.7      33.9     33.7
有馬記念 不明   62.0   50.7  59.3−47.3−35.2      34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0     34.7
34  名無しさん   2016/06/14(Tue) 14:59:21:73
※>>の各数値から得られる考察

【テン3F】宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
    理由は、阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300m続き、
    そして最初の1コーナーまでの距離は509m(Bコース)と非常に長いから。
    これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

【テン5F】テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
    つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

【中間4F】主に向こう正面部分であり、ここもそれほど速くはならない。(皐月・JCと比較して)

【上がり5F−4F−3F】この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
            ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
            つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

【勝馬と上り最速馬の上り3F】「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
                  この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
                  
35  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:02:42:69
※>>の各数値から得られる考察

【テン3F】
宝塚は距離的には皐月とJCの中間に位置するがレース全体としてのスタートダッシュの速さは皐月に近い。つまり速い。
理由は、阪神2200(内回り)はポケットスタート後に緩い下りが約300m続き、
そして最初の1コーナーまでの距離は509m(Bコース)と非常に長いから。
これはJRA10場のコース取りの中でもMAXレベルに長いホームストレッチである。

【テン5F】
テン3Fを過ぎた所が1〜2コーナー部分なのでテンの5Fで見ると皐月ほど速くはならない。
つまり1〜2コーナーで一息つくということ。テン5Fの数字はむしろJCに近い。

【中間4F】
主に向こう正面部分であり、ここもそれほど速くはならない。(皐月・JCと比較して)

【上がり5F−4F−3F】
この部分の数字の推移は皐月・有馬とほぼ同じ傾向。
ロンスパを仕掛けてはいるが、JCのそれと比較するとそれぞれの数字がそれぞれに遅い。
つまり、JCはトップスピードの持続力が問われ、宝塚・皐月・有馬はスピードの持続力が問われている。

【勝馬と上り最速馬の上り3F】
「とにかく宝塚は上がり3Fがかかるレース」この一言で結論付けられる。
この傾向は施行時期も芝のクオリティも異なる昔から変わっていない。
36  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:07:27:24
ポイントは最後の「上がり3F」である。

☆よくある質問
Q「宝塚記念の特徴を一言で表せ」
A「上がりがかかるレースです」

何のことはない、これでこと足りるのである。
37  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:30:01:05
“ポテンシャル戦の王者”ゴールドシップが2年連続して上がり35.2(2年とも上がり最速)という遅めの上がりで圧勝して
“高速上がりの女王”ジェンティルドンナが2年連続してラストの速い脚を封じられてゴルシに全く歯が立たなかったことが全てを象徴している。

これが、『宝塚記念の本質』の一つ目なのである。

ここで、「ゴルシ連覇の時は2年とも水分残りの重めの良馬場だったからじゃないの?」と言う人もいるかもしれない。
だが、パンパンの良馬場で施行された年においてもそれほど速い上がりは記録されていない。
グレード制以降の宝塚において、最速の上がり3Fは去年の2着馬デニムアンドルビーの『34.0』である。
思わず、「どんだけ上がりが出ないんだよw」とツッコミたくなるような数字である。
今や2歳戦でも32秒台の上がりが出る時代に、これは遅い、確かに遅い上がりである。

完全にスピード優先の昨今の日本競馬において、宝塚記念というレースはラストの速い脚を必要としない、
いわゆる“鈍足馬”でも台頭の余地がある現状における唯一のG1と言っても過言ではないだろうか。
38  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:36:34:19
ポイントは最後の「上がり3F」である。

☆よくある質問
Q「宝塚記念の特徴を一言で表せ」
A「上がりがかかるレースです」

何のことはない、これでこと足りるのである。

今一度>>の宝塚の各数値を見てもらえればわかるが、皐月のように全体としてピリピリとした緊密なラップでもなく、
テンの5F、中間の4Fでは若干の余裕が感じられるラップになっているにも関わらず、
上がり3Fが速くならないレースなのである。
39  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:45:30:21
>>で比較した中では宝塚はレース全体の数値的傾向としては皐月にかなり類似している言えるだろう。
従って、俺のダービースレにおいて「皐月とダービーの問われる適性の違い」についてまとめた下記の考察↓がそのまま参考に出来るのである。

44 :スレ主:2016/05/27(金) 23:26:24.89 ID:Q0kS5qLX0
では、この“本質的な違い”を踏まえまして、両レースにおいて主に求められる適性をもう少し細かくあげていきましょう。

【皐月賞】
・淀みのない一貫ラップ戦(ポテンシャル戦)に強い
・基礎スピード+スタミナ・底力
・ラスト区間におけるスピードの持続力
・レース全般を通して、有酸素系の発達度がモノを言う
・1週距離におけるコーナーの比率が高いのでピッチ走法でも問題なし

【ダービー】
・後半に凹凸のあるラップ戦(トップスピード戦)に強い
・基礎スピード+ラスト区間における最高速の速さ
・ラスト区間において瞬時に加速出来る反応力
・ラスト区間でモノを言うのは無酸素系の発達度
・1週距離における直線の比率が高いので明らかに大跳びのストライド走法が有利

以上を端的にまとめますと、皐月賞は「速いペースの追走力+バテないスタミナ+ラスト区間のスピード持続力」が重要であり、
ダービーは「ラスト区間の加速力+トップスピードの持続力」が重要となるのです。
40  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:51:04:98
ではここで、他の古馬王道G1とは距離が大きく異なる「春の天皇賞」と宝塚の比較について、
同様に先の6項目の数値を比較してみよう。

       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
春天     36.6   60.9   49.5  59.7−47.4−35.6      35.4    34.4
宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0   34.7

さすがにテン〜中間の数字は春天がかなりゆったりとしているが、
面白いのが後半の上がり5Fからの数字がほぼピッタリと宝塚と一致していることである。

「宝塚は春天勝馬もしくは春天好走馬が強い」という格言は既に昔から知られているが、
こういう数字的な裏付けもあったのである。

それにしても春天と皐月賞とでは本来だいぶん印象が違うはずである。
「ゴールドシップ、メイショウサムソン、ディープインパクト、テイエムオペラオーets・・」
これらの“皐月賞と春天の2冠馬”たちは同時に宝塚優勝馬、あるいは宝塚2着馬である。

一見すると、似ても似つかないような「皐月賞」と「春の天皇賞」が「宝塚記念」を間に挟んで見事にリンクしていたのである。
競馬とは奥が深いものだ。
41  名無しさん   2016/06/14(Tue) 15:56:33:87
ではここで、他の古馬王道G1とは距離が大きく異なる「春の天皇賞」と宝塚の比較について、
同様に先の6項目の数値を比較してみよう。

       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
春天     36.6   60.9   49.5  59.7−47.4−35.6      35.4    34.4
宝塚記念  35.0   60.1   49.3  59.7−47.5−35.6      35.0    34.7

さすがにテン〜中間の数字は春天がかなりゆったりとしているが、
面白いのが後半の上がり5Fからの数字がほぼピッタリと宝塚と一致していることである。

「宝塚は春天勝馬もしくは春天好走馬が強い」という格言は既に昔から知られているが、
こういう数字的な裏付けもあったのである。

つまり宝塚は、皐月に近い一面と春天に近い一面の両面を持ち合わせているレースと言えよう。
それにしても皐月賞と春天との比較で考えると本来だいぶん印象が違うはずである。
でもこうして見ると「ゴールドシップ、メイショウサムソン、ディープインパクト、テイエムオペラオーets・・」
これらの“皐月賞と春天の2冠馬”たちは同時に宝塚優勝馬、あるいは宝塚2着馬であったのだ。

一見すると、似ても似つかないような「皐月賞」と「春の天皇賞」が「宝塚記念」を間に挟んで見事にリンクしていたのである。
競馬とは奥が深いものだ。
42  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:01:14:86
次に、宝塚における“有利な脚質”について考察してみよう。
↓は、先の各G1(良馬場・直近5年)における連対馬10頭の脚質の分布である。

左から順に【逃げ・先行・差し・追い込み】とする。

皐月【0 5 4 1】
JC 【0 5 5 0】
有馬【0 5 5 0】
春天【1 7 2 0】

宝塚【0 7 2 1】

近5年間の傾向は皐月・JC・有馬は先行、差しほぼ互角で、春天と宝塚は先行が差しを圧倒しているという結果だ。
ただこの結果は、レースのペースやそのレースにおける実力上位馬がどのような脚質を取ったかということを無視して
機械的に脚質のみで連対馬の脚質分布を振り分けたものである。

そこで、それらも総括的に加味した上で、この俺の個人的な見解で考察するとこうなる↓
43  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:13:04:63
・皐月→やや先行有利
・JC→かなり先行有利
・有馬→やや先行有利
・春天→かなり先行有利

・宝塚→カオス(混沌)

www草草草
ここで冒頭の名言に繋がるわけである。

ここ最近こそ先行優勢と出てはいるが、本来の宝塚はもっと差しも決まってもいいレースなのである。
最初にも話したが、簡単に逃げや先行押し切りが決まったかと思えば、一転して鮮やかな差しが決まるという
イマイチつかみどころのない部分のある、つまりカオス臭がプンプンとするレースが本来の宝塚なのである。

ちなみに皐月〜春天を見ると「何だよ先行有利ばっかじゃん」と思われるかもしれないが、
これ以外の主なG1を例にあげてみると、

・秋天→かなり差し有利
・オークス→かなり差し有利
・安田記念→かなり差し有利

というように、差しがかなり優勢なG1もあるのである。
たとえ距離が同じG1でも、そのレースごとに特性はそれぞれ微妙に異なっているので
それによって有利な脚質もまた微妙に、時には大きく異なってくるのである。
これが、「レースは生き物である」と言われる所以である。
44  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:24:15:69
最初のほうで >平場戦における「阪神芝2200」に関しては基本、先行有利である。 と書いたがその理由は、
中距離としてはテンはそれなりに速くなるが1・2コーナーとバックストレッチ前半で息が入るので
先行馬は皐月賞のペースに比べれば余裕があり、後半ラスト1000mあたりから始動する長いロンスパ戦になることが多いので
一見前のほうが苦しくなるように思えるが、同時に3コーナー地点から下りが始まる為、
その下りの勢いを利用して最後の直線に流れ込める競馬が出来るから。

いっぽう、テンが速い前半で溜めて後半区間では先行馬よりも速い上がりを要求される差し馬は最初から展開が不利だ。
更に3・4コーナーの形状は偽直線を挟む角コーナーなので、
先行馬よりも上がりのスピードが速い差し馬ほど直線で外に膨らみやすい。

これらを加味した上で「先行有利」なコースなのである。
45  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:26:06:38
しかし宝塚に限っては差しがバンバン決まるケースも幾度となく見てきた。
では、どういった時に「前が残って」、どういった時に「差しが決まるのか」それについて検証してみよう。
まず、下記の4つのレースに注目して頂きたい。

@03年ヒシミラクルの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200309030411/
A05年スイープトウショウの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200509030411/
B07年アドマイヤムーンの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200709030411/
C12年オルフェーヴルの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/201209030811/

これらはみな、「1・2着馬が差し脚質」あるいは「掲示板の大半が差し脚質で占められた」レースである。
46  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:45:36:44
@〜Cのレースにはある共通点があったのである。
「テンの3F」と「テンの5F」と「中間4F」の数値が先の宝塚の平均値と比較しておおよそ速い傾向にあり、
そのぶん「上がり3F」は平均値と比較してべラボーに遅いのである。

     テン3F  テン5F   中間4F   上がり3F
宝塚記念  35.0   60.1   49.3   35.6  

@ヒシミラクル  35.0   59.4   48.0   36.9   
Aスイープ   35.2   59.9   48.1   36.1
Bアドマイヤ  33.5   57.5   49.6   36.9
Cオルフェ   34.3   58.4   49.0   35.3 

これは端的に見れば、前が“オーバーペース”気味ということかもしれない。

じゃあ前がオーバーペースになれば必ず前が潰れるのか?
いや、そう簡単にはならないのである。
強い先行馬であればオーバーペース気味でも勝っちゃうからである。
その代表的なのがこの2レース↓である。
47  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:47:21:39
@〜Cのレースにはある共通点があったのである。
「テンの3F」と「テンの5F」と「中間4F」の数値が先の宝塚の平均値と比較しておおよそ速い傾向にあり、
そのぶん「上がり3F」は平均値と比較してべラボーに遅いのである。

       テン3F  テン5F   中間4F   上がり3F
宝塚記念  35.0   60.1   49.3   35.6  

@ヒシミラクル  35.0   59.4   48.0   36.9   
Aスイープ   35.2   59.9   48.1   36.1
Bアドマイヤ  33.5   57.5   49.6   36.9
Cオルフェ   34.3   58.4   49.0   35.3 

これは端的に見れば、前が“オーバーペース”気味ということかもしれない。

じゃあ前がオーバーペースになれば必ず前が潰れるのか?
いや、そう簡単にはならないのである。
強い先行馬であればオーバーペース気味でも勝っちゃうからである。
その代表的なのがこの2レース↓である。
48  名無しさん   2016/06/14(Tue) 16:53:59:32
@98年サイレンススズカの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/199809030811/
A04年タップダンスシチーの宝塚記念http://db.netkeiba.com/race/200409030411/

@は完全な逃げ切り勝ち、Aはスタートから3番手追走の3コーナーで先頭押し切り勝ちである。

「テン3F」「テン5F」「中間4F」の数字は、
@34.6  58.6  48.8
A34.3  58.5  48.5

宝塚の平均値は「35.0」「60.1」「49.3」であり、
更に>>の@〜Cの平均値が「34.5」「58.8」「48.7」だから
ことスズカとタップの2頭に関してはオーバーペースも糞も関係ないということになる。
テンから飛ばして中間もさほど緩まない中でほとんど力業で押し切ってしまったということだ。
いわゆる横綱相撲というやつである。

ちなみにこの超絶2頭と似たようなハイラップで優勝した先行馬に11年のアーネストリーというのがいたが
この時の阪神の馬場はかなりの高速馬場であったと思われるので、上記の2頭と同格には出来ないと判断した。
49  名無しさん   2016/06/14(Tue) 17:04:39:26
宝塚でテンの3Fが34秒台の前半から中盤というのは相当に速い。
去年のスローの宝塚の36.0は遅すぎるとしても、例えばマイルに目を向けると
メジャーエンブレムのクイーンCのテン3Fが34.4、同じくNHKマイルで34.3だからこれは本当に速い。
これで阪神2200を逃げ切り、あるいは3角先頭から押し切っちゃうんだからこの2頭は強い。

こういうことを把握していないと「スズカの宝塚なんてステゴに僅差勝ちだろw」みたいなアホ馬鹿発言をしてしまうのである。
「ダスカの有馬はモナークに辛勝w」も同じ類のアホである。
50  名無しさん   2016/06/14(Tue) 17:26:21:42
ここまでを読んで、

「オーバーペースなら前が潰れて差しが来るって、そんなの宝塚に限ったことじゃなくて
他のレースだって基本そうなるだろ」 と突っ込む人もいるかもしれない。

でも例えば秋天なんかはそうはなっていない。
俺は去年、秋天のスレを立てるに当たって過去の秋天について色々と検証してみたが
秋天というレースは「ペースに関わらず」差しが圧倒的に有利な結果となっていた。

まあレースによって顕著な特性が存在することの一番の要因は俺は“コースの形状”にあると思っているけどな。
物理的なコースの形状によって、ラップがどこで速くなったりどこで遅くなったりするかによって
レース全体の質がある程度は決まってくるものだと思っている。
あともちろんそれに加えて芝・馬場の状態も大きく関係してくるけどな。
51  名無しさん   2016/06/14(Tue) 17:30:05:16
まとめると、宝塚において「前」と「後ろ」が入れ替わる条件として、

・「前半」と「中間」の数字が宝塚のおおよその平均数値と比較して速い傾向になった場合、
 ラストで前が潰れて後ろが台頭する。

・平均数値と比較して速い場合でも、自らが作ったそのラップに耐えられる力量を持った逃げ・先行馬であれば上位に残る。

これが『宝塚記念の本質』の二つ目である。

52  名無しさん   2016/06/14(Tue) 17:52:31:66
>>の >宝塚のおおよその平均数値 というのは既に何度も書いているが

テン3F=「35.0」 テン5F=「60.1」 中間4F=「49.3」 である。

直近5年だけの平均数値なので少々心許ないと思ってそれ以前にも遡って数字を拾ってみたが
おおよそこの数字に収束したのでこれを目安の数字と見て問題ないだろう。

あとは、今年の宝塚のペースがどのようになりそうなのかというペース予想と
先行馬と差し馬の力関係の見極めが一番難しい問題となってくる。

ちなみに>>のヒシミラクルの宝塚では先行した1番人気のシンボリクリスエスと4番人気のタップダンスシチーが
6番人気の差し馬ヒシミラクルと8番人気の追い込み馬ツルマルボーイの前に屈したということになる。
つまり「テン3F35.0」「テン5F59.4」「中間4F48.0」という速さのラップの波に飲み込まれたということだ。     

さて、今年の宝塚に出走予定の先行馬と差し馬の力関係をどう読むか?
ペースが速くなってもスズカや04年のタップのように差し馬勢を押し切れる逃げ・先行馬は存在するのか?
今年の出走予定のメンバーを見ると、ある程度脚質がはっきりと固定されている馬が多いので
先行馬と差し馬の振り分けに関してはさほど苦労することはないだろうと思われる。
53  名無しさん   2016/06/14(Tue) 18:16:47:97
さてこのへんで一度まとめに入ろう。

今一度、「宝塚記念に適性の高い馬のタイプ」について考えてみよう。

>>の各年のように前と後ろが入れ替わるような厳しいラップにならない限り、
>>で書いたように阪神2200は基本「先行有利で差し不利」なコース形状となっている。
それを地で行ったのが去年のラブリーデイの宝塚であり、
この年のゴルシの宝塚であるhttp://db.netkeiba.com/race/201409030811/

「テン3F36.4」「テン5F62.4」「中間4F49.5」という、まるでぬるま湯にでも浸かっているような
かったるいスローペースで進んで、そのまま上がり6F始動の超ロンスパ戦になったにも関わらず、
前が余裕で残って後ろはまったく出る幕なしである。
まさに絵に描いたような「行った行ったレース」とはこのことである。

普通、京都や東京の中距離でこういったスローペースになると、
ラスト区間で速い上がりが使える差し馬が前を捕らえてしまうケースが目立つのであるが、
宝塚では速い上がりが使えないのでスローになった時点で後ろはだいたいアウトである。

54  名無しさん   2016/06/14(Tue) 18:22:56:73
だからこそまず宝塚では第一に「逃げ・先行馬の見極め」が必須事項となる。
>>にある「皐月賞で求められる適性」の中で、特にこの4点↓はそのまま宝塚における先行馬に求められる適性として流用出来る。

・淀みのない一貫ラップ戦(ポテンシャル戦)に強い
・基礎スピード+スタミナ・底力
・ラスト区間におけるスピードの持続力
・レース全般を通して、有酸素系の発達度がモノを言う

↑この中で一番重要なポイントは、最後の「有酸素系の発達度」である。
55  名無しさん   2016/06/14(Tue) 18:32:23:14
例年の宝塚のラップを見ると、道中スローで進んだとしても、ラスト区間で一気に速くなるようなラップはほとんどない。
それに加えてラスト区間における最高速もそれほど速くならない。
つまり、「無酸素系の発達度」があまり問われていないということだ。

6月初め施行で馬場自体がボロボロだった一昔前の宝塚はほとんど「バテなさを競う消耗戦」の様相を呈していたが、
その時代の宝塚の“DNA”は馬場が飛躍的に進歩した現在でも少なからず受け継がれているということである。
56  名無しさん   2016/06/14(Tue) 18:40:32:47
ここで満を持して、今年の宝塚に出走する逃げ・先行馬の名前を一頭あげよう。

『キタサンブラック』

この馬に対する俺の見解は既に天皇賞前に他スレで述べているので、そのコピペを貼っておこう。

709 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2016/04/22(金) 01:24:13.30 ID:vhr7knHZ0
俺が最後に書きたいこととは、「春天におけるキタサンブラックの取り扱い」についてである

結論から言えば、俺は春天でキタサンの複を、つぎ込める可能な分だけの有り金を最大限つぎこもうと思っている
春天のキタサンの複に関してはそれくらいの自信がある

まず、下記のサイトに乗っていた某血統評論家のキタサンに関する記述を読んでみて欲しい
http://keiba-times.com/kitasanblack-0002/2/
俺から見るとこのサイトの見解記述は致命的に間違っているように見える

内容を簡潔にまとめると、
『菊花賞は道中のラップ(特に中盤)がユルユルに緩んでいるので
本来長距離で問われるようなスタミナを問われたレースになっていない
つまり、距離適性がもっと短かめな馬でもこなせた展開の菊花賞だった 
だから母の父バクシンオーのキタサンでも勝てた』
というようなことを主張している これは俺から言わせれば間違いである

今日(もう昨日か)、このスレでここの賢者の人たちが有酸素運動と無酸素運動について語っていたが、
この菊花賞における道中の緩いラップの連続、これこそがまさに『有酸素運動比重が高くて“スタミナを問われる展開”』になっているのである
むしろこの淡々とした流れこそが距離適性短め目の馬にとって道中有酸素運動ベースで
ある程度の長い距離を走らなければならないという、一番向かない競馬なのである


57  名無しさん   2016/06/14(Tue) 18:54:10:09
※阪神芝2200m(内回り)

このコースを鑑みるに当たって、例えば、「歴代の宝塚優勝馬の中で最強馬はどの馬か?」
その答えはおそらくグラスワンダーかビワハヤヒデ、あるいはオルフェなのかもしれない。

でも趣向を変えて「宝塚記念に最も向いている馬」あるいは「宝塚において最も負かすのが難しいタイプの馬」
という質問であれば過去の俺は迷うことなくこう答えていた。

「それはタップダンスシチーですよ」と。

何しろテンから先行力があって、3コーナー当りから上がり5Fのロンスパをかけても
最後まで後続を寄せ付けずに押し切ってしまうのだから後ろはどうしようもない。
いわゆる「テン良し・中良し・終い良し」の典型みたいな馬である。

もっと言えば、「宝塚記念を勝つ為のモデル馬を作成すればそれはタップダンスシチーになりますよ」でもいい。
58  名無しさん   2016/06/14(Tue) 19:04:32:26
ただこの馬には唯一弱点があった。それは「速い上がりを出せない」ことだった。
どんな距離でどんなペースになっても例えば33秒前半みたいな上がりは出せなかった。速くても33秒8とか33秒9が限界だった。
その代わりこの馬には先行力とスピードの持続力、つまりスタミナがあった。
有酸素系が無類に強い馬だったのである。
いや、だからこそ宝塚記念というレースが向いていたわけではあるが。

そこでキタサンブラックである。
宝塚記念の上がり3F最速が去年更新されたように、ここにきて宝塚でも速い上がりが出るようになってきた。
キタサンブラックはタップに比べればかなり速い上がりのレースにも対応出来るタイプの馬である。

つまり、タップ並みの先行力とスタミナを要していながら、
それでいて速い上がりにも対応出来るという、まさに新世代のハイブリッドタイプなのである。
59  名無しさん   2016/06/14(Tue) 19:12:34:25
ここに至って、俺の中で「宝塚記念に最も向いている馬」のモデル馬に長期に渡って君臨していた
タップダンスシチーに代わって、キタサンブラックが「宝塚記念のモデル馬」に君臨したわけである。

俺は今回キタサンブラックに関して言えば、
「レース中のアクシデント」や「八百長のようなもの」が無ければ馬券外に飛ぶことは有り得ないと思っている。

俺の中では今年の上半期における最大の“ボーナスゲーム”が今回の宝塚記念である。
キタサンブラックが来るか来ないかのレベルではなく、「キタサンブラックにいくらまで注ぎ込めるか?」
そういうレースであると認識している。
60  名無しさん   2016/06/14(Tue) 20:34:07:93
ではここまでの最終まとめとして、今年の“阪神競馬場の馬場”について話をしよう。

↓は、宝塚記念の関連スレにおいての書き込みである。

755 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2016/06/13(月) 16:24:22.80
府中改修で牝馬でも好走できる軽い馬場にしたからな。
阪神の重い馬場では走れなくなる。

829 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2016/06/13(月) 20:59:26.02
早い持ちタイムがない馬は阪神では強い。
キタサンブラックはぶっちぎりで勝つと思う。

61  名無しさん   2016/06/14(Tue) 20:47:19:82
↑この2人はおそらく「阪神の馬場は重い」と認識しているのだろう。
いや、それはそれでおおよそ間違いではない。

確かに、阪神競馬場というのは一年を通して開催が密であり、他の競馬場と比べると休んでいる期間が短い。
その上、AコースとBコースの2しかないので、必然的に馬場の傷みが蓄積していくことになる。
外回りコースが存在しなかった04年以前などはもっと傷みが酷かった。

ただ、芝の品質が格段に向上してきた近年においては、その年の芝の根付きの状態や
天候などの影響によって時折とんでもない高速馬場が出現することも少なくはない現状である。

12年秋開催の500万条件戦におけるカレンミロティックの1.44.7や11年の宝塚におけるアーネストリーの2.10.1
のスーパーレコードなどがその一例である。

まあ、「阪神の馬場は重い」と認識している人たちの中には、毎年梅雨時期に施行される
宝塚記念の雨残りの重い馬場の印象が必要以上に強く残っているのかもしれない。

62  名無しさん   2016/06/14(Tue) 20:58:39:71
実は俺は今年の阪神の馬場については、今冬の時点で他のスレの中でも
「今シーズンの阪神の芝は去年からずっと良いぞ!」と力説してきた。

ちなみに、芝は夏に張り替えるものなので、芝の1シーズンのスパンというのは
阪神で言えば9月〜6月までとなる。
つまり今、「今シーズンの芝」と呼んでいるのは15年9月〜16年6月の芝のことである。
この宝塚記念が今シーズンにおける最後の開催ということだ。
63  名無しさん   2016/06/14(Tue) 21:22:52:23
さて、今開催の阪神競馬では、かくも高タイムが続出している。

@サトノノブレス鳴尾記念http://db.netkeiba.com/race/201609030111/
Aアスカビレンhttp://db.netkeiba.com/race/201609030110/
Bジュンヴァルカンhttp://db.netkeiba.com/race/201609030409/

先週までの直近の阪神の馬場は“阪神としては”相当にエゲツナイ高速馬場となっている。
このスレの中で散々書いてきたが「速い上がりが出ない阪神」という大前提のお約束。
このお約束すらも全くの反故(ほご)にされてしまっている状態である。

特にAに注目して頂きたい。
このレースにおいて、最速上がりを叩き出しているのはアドマイヤコリンという8歳の追い込み馬である。
その上がり3Fはなんと『32.5』である。
どんなにスローペースのレースであったとしても阪神では滅多にお目にかかれない上がりタイムである。
この上がりを1000万条件で毎回ブービー争いをしている馬が簡単に出しちゃったのである。

もしもこの後、天候のタイミングが良くて今の馬場状態をほどなく維持したまま
宝塚記念が乾いた良馬場で行われたとしたらいったいどれほどの走破タイム、上がりが出てしまうのだろうか?
「検討もつかない」とはまさにこのことである。
64  名無しさん   2016/06/14(Tue) 21:37:15:31
そこで、もしも宝塚記念がこの高速馬場を維持した状態で施行されたとしよう。

829 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2016/06/13(月) 20:59:26.02
早い持ちタイムがない馬は阪神では強い。
キタサンブラックはぶっちぎりで勝つと思う。

↑この意見を真に受ければ、キタサンブラックは逆に「高速馬場では不安がある」ということになる。
この俺の見解はどうか?

「ウケルwそんなもん杞憂でしかないからw君、ムリw」

この程度のノリである。
つまり、「まったく問題ない」ということだ。

まず第一に血統的(スピード血統)に問題がない。
第二に走りのフォーム(キタサンは大跳び)的に問題がない。
第三が極めつけで先行脚質である。高速馬場においては原則として先行有利である。
つまり、標準馬場においては少々「速いだろ」と思われるペースであっても
高速馬場の土俵の上ではなんとか持っちゃうのである。
その典型が11年アーネストリーの宝塚であると俺は思っている。
あれはもしも標準馬場であったならば、アーネストはブエナには勝てていないと思っている。
65  名無しさん   2016/06/14(Tue) 21:57:55:71
高速馬場にはならずに直近よりも若干水分を含んだ良馬場になった場合や
ゴルシが2連覇した時のような水分を大目に含んだ良馬場になった場合は
何のことはない、例年並みのやや遅めの普通の阪神の馬場ということなのだから
>>1〜からの考察内容がそのまま通用するので普通にキタサンは鉄板である。

あとは想定外として、大雨にたたられての極悪の不良馬場くらいか。
その場合でも、逃げあるいは逃げに近い先行が出来る馬なので
重馬場の宝塚をスイスイと逃げ切ったエイシンデピュティのように好走出来るであろう。
馬場が悪いということは、尚更後ろが速い脚を使えないので前有利ということである。

結論として、今回の宝塚記念におけるキタサンブラックには「ペース」「馬場」を問わず
好走出来ない要素が皆無であるということになる。

これだけ宝塚記念に向いていて、しかもG1・2勝の実績もあるこの馬がどうやったら馬券外から飛ぶのか?
むしろこの俺がこちらから聞きたいくらいであるww
66  名無しさん   2016/06/14(Tue) 22:22:34:60
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2   59.5−47.5−35.4     34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0   58.8−46.7−34.7     33.9     33.7
有馬記念 不明   62.0   50.7   59.3−47.3−35.2     34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3   59.7−47.5−35.6    35.0      34.7
67  名無しさん   2016/06/14(Tue) 22:23:39:63
       テン3F  テン5F   中間4F  上がり5F−4F−3F  勝馬上り3F 上り最速馬
皐月賞   34.7   59.0   48.2   59.5−47.5−35.4     34.5     34.4
JC      36.2   60.6   49.0   58.8−46.7−34.7     33.9     33.7
有馬記念 不明   62.0   50.7   59.3−47.3−35.2     34.6     34.4

宝塚記念  35.0   60.1   49.3   59.7−47.5−35.6     35.0      34.7

68  名無しさん   2016/06/14(Tue) 23:47:35:61
ではここまでの最終まとめとして、今年の“阪神競馬場の馬場”についての話をしよう。
↓は、宝塚記念の関連スレにおいての書き込みである。

755 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2016/06/13(月) 16:24:22.80
府中改修で牝馬でも好走できる軽い馬場にしたからな。
阪神の重い馬場では走れなくなる。

829 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2016/06/13(月) 20:59:26.02
早い持ちタイムがない馬は阪神では強い。
キタサンブラックはぶっちぎりで勝つと思う。
69  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:12:35:14
15年 1着 前 2着 後ろ 3着 中 4着 中  5着 中
14年 1着 前 2着 前 3着 前 4着 後ろ 5着 前
02年 1着 前 2着 後ろ 3着 前 4着 前 5着 前
01年 1着 前 2着 中 3着 前 4着 中 5着 中
00年 1着 前 2着 前 3着 前 4着 中 5着 前

これを【前 中 後ろ】でまとめると【15 7 3】だ
これを見ると、前に位置するほどどんだけ有利になるかかがわかるだろう
参考までに連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となってどう拾っても前が有利と出る
70  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:14:54:45
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前    4着 後ろ    5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中 3着 前 4着 中 5着 中
00年 1着 前 2着 前 3着 前 4着 中 5着 前

これを【前 中 後ろ】でまとめると【15 7 3】だ
これを見ると、前に位置するほどどんだけ有利になるかかがわかるだろう
参考までに連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となってどう拾っても前が有利と出る
71  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:16:17:95
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前  4着 後ろ   5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中 3着 前 4着 中 5着 中
00年 1着 前 2着 前 3着 前 4着 中 5着 前

これを【前 中 後ろ】でまとめると【15 7 3】だ
これを見ると、前に位置するほどどんだけ有利になるかかがわかるだろう
参考までに連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となってどう拾っても前が有利と出る
72  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:17:46:17
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前  4着 後ろ   5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中    3着 前    4着 中     5着 中
00年 1着 前   2着 前     3着 前     4着 中     5着 前

これを【前 中 後ろ】でまとめると【15 7 3】だ
これを見ると、前に位置するほどどんだけ有利になるかかがわかるだろう
参考までに連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となってどう拾っても前が有利と出る
73  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:18:37:68
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前  4着 後ろ   5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中    3着 前    4着 中   5着 中
00年 1着 前   2着 前   3着 前    4着 中    5着 前

これを【前 中 後ろ】でまとめると【15 7 3】だ
これを見ると、前に位置するほどどんだけ有利になるかかがわかるだろう
参考までに連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となってどう拾っても前が有利と出る
74  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:51:54:23
昨日も力説したんだけど、今一度ここで「宝塚記念の本質」についてまとめてみよう

>>331の俺のダービースレを読んでもらえればわかると思うが、俺は基本「ラップ理論派」である
そして、俺のラップ理論はそのほとんどが正しい理論である 
ラップ理論とは、とどのつまり「物理理論」である 
ちなみにこの俺は、2ちゃんの理系の板では無双の論客である

つまり、物理理論を駆使すればおおよその馬券は取れるということだ
何故なら、『この宇宙は普遍的な物理法則によって支配されているから』

物理法則の中に「熱力学第2法則」という法則があるが、この法則は今のところ100%正しい法則である
俺の馬券理論も、さすがに100%とは言わないがかなりの高確率で正しい理論なのである

75  名無しさん   2016/06/16(Thu) 16:55:28:88
【宝塚記念の基本3大原則】

「極端な高速馬場ではなく、勝ちタイムが2.11.5〜2.12.0くらいに落ち着くような標準的な馬場」を前提とした場合、

@前半〜中盤が遅めで流れると、後半でどのような展開になろうがおおよそ前が残る傾向がある
A前半〜中盤が速めで流れた場合に限って、ラストで前と後ろの形勢が逆転する傾向がある
Bただし、実力が抜けている先行馬がいた場合は速めでも残るし、実力が抜けている差し馬は遅めでも来る

前半〜中盤の遅め・速めの基盤となる数値は、

テン3F=「35.0」 
テン5F=「60.1」
中盤4F=「49.3」

である
76  名無しさん   2016/06/16(Thu) 17:07:28:59
「テン3F=35.0」「テン5F=60.1」「中盤4F=49.3」

この3つの数値の内、3つ全てあるいは2つ以上の数値が遅ければ「遅め」のレースと認定する
同じように、3つ全てあるいは2つ以上遅ければ「速め」のレースと認定する

あまり古い時代に遡ってもあれなので取り合えず2000年〜2015年の良馬場のレースを対象とした場合
「遅め」のレースは、15年ラブリーデイ 14年ゴールドシップ 02年ダンツフレーム 01年メイショウドトウ 00年テイエムオペラオーの5回ある

この5つの各レースで上位にきた馬の脚質を出走頭数から「前」「中」「後ろ」に3分割して
道中どの位置でレースをしていた馬が最終的に掲示板を占めたかを検証してみた
その結果が↓である
77  名無しさん   2016/06/16(Thu) 17:21:33:42
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前  4着 後ろ   5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中    3着 前    4着 中   5着 中
00年 1着 前   2着 前   3着 前    4着 中   5着 前

これを【前 中 後ろ】で一括してまとめると【15 7 3】になる
これを見ると、前に位置するほど、どれだけ有利になるかかが一目瞭然だろう
参考までに、連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となって、どう拾っても前が有利である

ちなみに馬券内に入った11頭の「前」の馬たちの中で「逃げ馬」は3頭存在する 
つまり「遅め」のレースにおいては、3/5の確率で逃げ馬も馬券内に残るということだ
更に、馬券内に入った2頭の「後ろ」の馬はデニムアンドルビーとツルマルボーイの2頭である
つまり、G1馬とG1連対実績馬の2頭だけである

宝塚記念において「前半〜中盤がゆったりと流れた場合」、どれくらい「前が有利」で、
どれくらい「後ろが不利」なのかおわかり頂けただろうか?

そして今年の宝塚記念はそのメンバー構成から見て、あるいは近年の古馬中距離G1のペース傾向から見て
ペースが「速め」になると思うか、それとも「遅め」になると思うか?
おそらく、おおよその答えは既に出ているのではないだろうか
俺は、7:3くらいの割合で「遅め」になると読んでいる
78  名無しさん   2016/06/16(Thu) 17:29:47:31
いっぽう、「速め」で流れた代表的なレースが下記の通りである

       テン3F  テン5F   中間4F   上がり3F
@ヒシミラクル  35.0   59.4   48.0   36.9   
Aスイープ   35.2   59.9   48.1   36.1
Bアドマイヤ  33.5   57.5   49.6   36.9
Cオルフェ   34.3   58.4   49.0   35.3 

基盤数値  35.0   60.1   49.3   35.6  

これらはみな、1・2着馬が「後ろ」から差してきたケースであったり
あるいは掲示板の大半が「後ろ」から来た馬で占められたレースばかりである。

79  名無しさん   2016/06/16(Thu) 17:30:49:65
15年 1着 前  2着 後ろ  3着 中  4着 中   5着 中
14年 1着 前   2着 前    3着 前  4着 後ろ   5着 前
02年  1着 前  2着 後ろ   3着 前   4着 前   5着 前
01年 1着 前   2着 中    3着 前   4着 中   5着 中
00年 1着 前   2着 前   3着 前   4着 中   5着 前

これを【前 中 後ろ】で一括してまとめると【15 7 3】になる
これを見ると、前に位置するほど、どれだけ有利になるかかが一目瞭然だろう
参考までに、連対馬10頭だけを対象にすると【7 1 2】となり
馬券内馬15頭だけを対象にすると【11 2 2】となって、どう拾っても前が有利である

ちなみに馬券内に入った11頭の「前」の馬たちの中で「逃げ馬」は3頭存在する 
つまり「遅め」のレースにおいては、3/5の確率で逃げ馬も馬券内に残るということだ
更に、馬券内に入った2頭の「後ろ」の馬はデニムアンドルビーとツルマルボーイの2頭である
つまり、G1馬とG1連対実績馬の2頭だけである

宝塚記念において「前半〜中盤がゆったりと流れた場合」、どれくらい「前が有利」で、
どれくらい「後ろが不利」なのかおわかり頂けただろうか?

80  名無しさん   2016/06/16(Thu) 19:22:52:84
本日のまとめに入ろう

キタサンで勝負する人はとにかく「前半の1000m通過タイム」だけに着目してくれ あとは何もいらない
※当日の馬場が「良」発表前提として

・キタサンが逃げた場合→前半1000mが60.0以上でキタサンの馬券内は95%以上確定
・キタサンが逃げなかった場合→キタサン自身が前半1000mを60.0以上で通過すれば同じく馬券内95%以上確定
 ただし、その場合は先頭から5番手以内の位置につけること つまり先行圏内にいること

もしもキタサンが逃げた場合で、それよりも1000m通過が速くなった場合の下限は59.0だ これで馬券内確率80%くらい
まずありえんとは思うが1キタサン逃げで1000m通過が58秒台に突入した場合、初めて黄信号になる これで馬券内確率65%くらい

普通に考えてそこまで速くはならないだろうからおそらく俺の読みではキタサン逃げで60.0〜61.0前後くらいだと見ている
81  名無しさん   2016/06/16(Thu) 19:27:22:30
本日のまとめに入ろう

キタサンで勝負する人はとにかく「前半の1000m通過タイム」だけに着目してくれ あとは何もいらない
※当日の馬場が「良」発表前提として

・キタサンが逃げた場合→前半1000mが60.0以上でキタサンの馬券内は95%以上確定
・キタサンが逃げなかった場合→キタサン自身が前半1000mを60.0以上で通過すれば同じく馬券内95%以上確定
 ただし、その場合は先頭から5番手以内の位置につけること つまり先行圏内にいること

もしもキタサンが逃げた場合で、それよりも1000m通過が速くなった場合の下限は59.0だ これで馬券内確率80%くらい
まずありえんとは思うがキタサン逃げで1000m通過が58秒台に突入した場合、初めて黄信号になる これで馬券内確率65%くらい

普通に考えてそこまで速くはならないだろうからおそらく俺の読みではキタサン逃げで60.0〜61.0前後くらいだと見ている
別に62秒以上のドスローでもかまわない キタサン得意の上がり5F〜4Fからのロンスパ戦に持ち込めばいいだけ
いずれにしても前半1000mが60秒かかった時点でその後どう転んでもキタサンは残る この俺が断言する
82  名無しさん   2016/06/16(Thu) 19:49:54:55
何で俺がここまで自信を持って断言出来るのか? >>の「物理理論」の裏づけがあるからだ

「物理理論」とは、つまりは『阪神コースの物理的形状』のことである 
これが俺の自信の裏づけとなっている

阪神コースの“コース断面図”を見れば一目瞭然だが、この競馬場はもともと真っ平な地形のところを
3〜4コーナーから直線前半部分を掘ってゴール前に坂を作っただけの単調なコース形状である
つまりは非常にイージーなコース だから全体的に見て先行馬が有利なコースなのだ

ゴールまでちょうど残り1000m地点、つまり上がり5F部分から緩い下りが始まっている
だから先行勢はロンスパを仕掛けても比較的余裕のある走りが出来る つまりは中々脚が上がらない
そして、その下りの勢いを利用して、あとは内回りの短い直線を凌ぎ切る・粘り切るだけ

だから前半・中盤がよほど速くならない限りは>>の14年ゴルシの宝塚みたいな結果になるのがデフォなのである
他の競馬場では通用する、「スローでもロンスパ戦になったら前はけっこうキツイよ」
という常識(セオリー)も、こと阪神においては通用しないのである
83  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:20:59:66
それにしても宝塚における最速上がり「34.0」という遅さはいったいどうしたことだろうか?
普通、レースの上がりや勝ち馬の上がりが遅かったとしても
道中だいたい後方にいて上がり最速を出した馬の上がりだけは33秒台とかの速い上がりが出てもおかしくないものである
でも宝塚においてはそれすらもない とにかく追い込み馬でも速い上がりがでない
これはもう、宝塚というレースに何か特別な要因があるとしか思えない
もちろん、他競馬場に比べてやや遅めの「馬場」も関係しているとは思えるが
俺はやはりコース形状自体の原因が大きいと思っている

ちなみに>>において、上がり3Fの要素がそれほど問われていないのは春天とJC、問われているのは宝塚と有馬である
つまり、京都(外回り)と東京のセット、阪神(内回り)と中山(内回り)のセット違いである
この両者の違いは何か? そう、直線の長さである(あとコースの幅員など)
騎手心理ではないが、えてして大箱で直線の長いコースというものは追い出しに若干の余裕があるものだ
逆に小回りで直線の短いコースというものは追い出しが前へ前へと速くなりがちである
とどのつまり“ロングスパートである”

阪神2200はポケットスタートから300mほどが緩やかな下りである
1角までの直線距離は約530mである これは他の競馬場のG1コースと比べてもダントツに長い
だから中距離にしてはテンが速い 1〜2角のコーナーからバックストレッチの前半部分で初めて一息らしい一息でラップが緩む
しかし、わずかの中緩みを経てまもなく3角が迫ってくる 
だいたいの宝塚においては3角から、つまり残り1000mからのロンスパ戦になりがちである
テンが速くて中緩みもちょっとしかなくて追い出しが速い

つまりは宝塚というレースは、レース全体を通して前も後ろもあまり関係なく馬が脚を溜めることが出来辛いレースだということだ
逃げ・先行馬はもとより、後方にいる馬たちですらあまり脚が溜まっていない状態で上がり5Fからのロンスパ戦になる
そりゃあ速い上がりが出ないわけである 結局は後半でスタミナの比重が高くなるレースなのだ
宝塚は昔から「バテなさを競う消耗戦」と言われてきたが、馬場が格段に進歩した現在であってもその本質は変わっていないのである
84  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:23:28:57
それにしても過去の宝塚における最速上がり「34.0」という遅さはいったいどうしたことだろうか?
普通、レースの上がりや勝ち馬の上がりが遅かった場合でも
道中だいたい後方にいて上がり最速を出すような馬の上がりだけは
33秒台とかの速い上がりが出てもよさそうなものである
でも宝塚においてはそれすらもない とにかく追い込み馬でも速い上がりが出ない
これはもう、宝塚というレースに何か特別な要因があるとしか思えない

もちろん、他競馬場に比べてやや遅めの「馬場」も関係しているとは思えるが
俺はやはり“コース形状”自体の原因が大きいと思っている

85  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:24:29:69
ちなみに>>において、上がり3Fの要素がそれほど問われていないのは春天とJC、問われているのは宝塚と有馬である
つまり、京都(外回り)と東京のセット、阪神(内回り)と中山(内回り)のセット違いである
この両者の違いは何か? そう、直線の長さである(あとコースの幅員など)
騎手心理ではないが、えてして大箱で直線の長いコースというものは追い出しに若干の余裕があるものだ
逆に小回りで直線の短いコースというものは追い出しが前へ前へと速くなりがちである
とどのつまり“ロングスパートである”
86  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:27:00:86
阪神2200はポケットスタートからまず300mほどが緩やかな下りである
1角までの直線距離は約530mである 
これは他の競馬場のG1コースのコース取りと比べてもダントツに長い
だから中距離にしてはテンが速い 
1〜2角のコーナーからバックストレッチの前半部分で、初めて一息らしい一息でラップが緩む
しかしわずかな中緩みを経て、まもなく3角が迫ってくる 
だいたいの宝塚においては3角から、つまり残り1000mからのロンスパ戦になりがちである
テンが速くて中緩みもちょっとしかなくて追い出しが速い

これではレース全体として速い上がりが出ないのも無理はない

87  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:28:30:43
つまりは宝塚というレースは、レース全体を通して前も後ろもあまり関係なく
馬が脚を溜めることが出来辛いレースだということだ

逃げ・先行馬はもとより、後方にいる馬たちですらあまり脚が溜まっていない
状態で上がり5Fからのロンスパ戦になる
そりゃあ速い上がりが出ないわけである 
結局は後半でスタミナの比重が高くなるレースなのだ

宝塚は昔から「バテなさを競う消耗戦」と言われてきたが、
馬場が格段に進歩した現在であっても、その本質はほとんど変わっていないのである
88  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:37:13:87
小回りで直線が短いからという理由は別にして、宝塚が上がり5Fからのロンスパ戦になりやすい理由はもう一つある
それは上がり5F、つまり残り1000m地点から“緩やかな下り”が始っているから

だから逃げ・先行馬はその緩やかな下り傾斜を利用して一気にロンスパ戦に持ち込むわけだ
ちなみに京都コースでは3角の残り800m地点から下りが始る だから京都では上がり4F戦になることが多い
阪神の下りは京都に比べれば下りが緩やかなので5Fからロンスパを掛けても逃げ・先行馬は中々脚が上がらない
その極めつけが14年のゴルシの宝塚で、1〜3着まで全て“行った行った”で決まったケースである
89  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:40:37:00
小回りで直線が短いからという理由は別にして、宝塚が上がり5Fからのロンスパ戦になりやすい理由はもう一つある
それは上がり5F、つまり残り1000m地点から“緩やかな下り”が始っているから

だから逃げ・先行馬はその緩やかな下り傾斜を利用して一気にロンスパ戦に持ち込むわけだ
ちなみに京都コースでは3角の残り800m地点から下りが始る だから京都では上がり4F戦になることが多い
阪神の下りは京都に比べれば下りが緩やかなので5Fからロンスパを掛けても逃げ・先行馬は中々脚が上がらない
その極めつけが14年のゴルシの宝塚で、道中スローから1〜3着まで全て“行った行った”で決まったケースである

このように、宝塚においては道中がよほど緊密なペースにならない限りはロンスパ戦であっても前がかなり有利なのである
だからこそ俺は今回もキタサンを絶対的に信用しているのである
90  名無しさん   2016/06/21(Tue) 22:56:03:67
まとめると宝塚というレースはレース全般を通して“有酸素系能力”の比重が非常に高いレースである
スローの東京2400のラスト区間で問われるような“無酸素系能力”はそれほど問われないのである

キタサンという馬は菊花賞や春天を見ればわかるように、現役屈指の有酸素系能力の持ち主である
まず第一に“気性”が素晴らしい 気性の良さも現役屈指である
だから長距離でもピタッと折り合いがついて操作性も抜群である

俺は前々から指摘していたが、キタサンにとって阪神2200というコースはまさにベスト(最高)のコースである
もっと言えば「阪神2200を走る為に生まれてきた」でも言いすぎではないと思っっている
京都の長距離よりも非根幹阪神2200のほうが絶対に向いていると見ている

宝塚において、テンで前にスッと行けてロンスパを仕掛けてもバテない先行馬ほど
負かすのが難しいタイプの馬はいない
そう、昔で言えばタップダンスシチーのようなタイプである
こういうタイプにああいう競馬(04年宝塚)をされたら後続はお手上げである

このタップとほぼ同じ有酸素系能力を有している先行馬がキタサンなのである
91  名無しさん   2016/06/21(Tue) 23:04:38:44
ちなみにこのスレのpert3か4あたりで俺が同じような主張をしていたら
こういう類↓のレスが結構ついていた

566 :まりやぎ兄やん ◆Ua6KGgyBr6 (アークセー Sx55-0JMr):2016/06/19(日) 21:16:20.04 ID:rBfr6eTpx

このレースは外枠の方が成績いいよ
あとコーナーからガンガンまくられるこのレースはキタサン展開きついと思う

↑つまりは「宝塚では後続が3〜4角でマクってくる」ことが多いので
(逃げ)先行馬にとっては展開がキツいと言いたいのだろう
しかしこれはこの俺から言わせればまだまだ甘い見解である

何故ならば、今書いてきたように宝塚というレースは、
全馬がそれほど脚が溜まっていない状態でロンスパ戦になるから

そんな状態でマクリを掛ければどういうことになるか?

それは、『ゴール前で失速する』という結果になる

だから俺は今日の前半で>>のようなレスを書いたのである
92  名無しさん   2016/06/21(Tue) 23:19:32:65
まあこのような「マクリ作戦」を成功させる為には、よほどずば抜けたスタミナを保有していないとまず無理であろう 
例えばゴルシのような馬だな でもゴルシ自体、2連覇の時はマクっていないからな 
先行なだれ込みで勝っただけだ あのオルフェですらマクってはいない

俺が宝塚で明らかなマクリの成功を見たのは07年の1・2着のアドマイヤムーンとメイショウサムソンの時くらいか
まあこの時はかなりのHペースのアシストがあったのもまた事実だがな

さて、今回の宝塚において、先行するキタサンを目標にしてマクってゴール前までバテない馬がはたしているだろうか?
下手な馬が勢いにまかせてマクってはみても、キタサンの無尽蔵のスタミナ有酸素能力の前に返り討ちに遭うだけである
その場合、むしろキタサンにとってみればマクられたほうがかえって好都合ということになる

逆に怖いのは直線一気の決め打ち馬のほうである 
ツルマツボーイやデニムアンドルビー、あるいはオルフェの宝塚で追い込み3着のショウナンマイティ
こういう極端な追い込み馬のほうが、宝塚では馬券に成りやすいのである
93  名無しさん   2016/06/23(Thu) 14:26:33:72

434 :

名無しさん@実況で競馬板アウト (ササクッテロ Spb7-iWcA)

2016/06/23(木) 12:55:56.98 ID:l7euOpDzp

シュヴァルグランとステファノスでいいや
この雨が続いたら土曜のレース終わる頃には内側ボッコボコやろ


435 :

名無しさん@実況で競馬板アウト (アウアウ Sa77-DvJX)

2016/06/23(木) 12:56:53.48 ID:6STDTC4ka

トーホウジャッカルはくるからな


436 :

名無しさん@実況で競馬板アウト (スプー Sd8f-gJJb)

2016/06/23(木) 12:57:28.34 ID:J2hGzhKRd

レース前に晴れても内ラチは芝が無くなってるんじゃないの


437 :

名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 47e6-wRvM)

2016/06/23(木) 12:57:38.81 ID:suvEU6Hc0

>>430
降らなくても土日の競馬でラチ沿いと内は芝が飛んで掘れ掘れ状態だろ
だから宝塚は外枠がくる。今年はさらにその傾向が強まると思う
94  名無しさん   2016/06/23(Thu) 14:46:51:86
485 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (スプー Sd8f-7JJ9)2016/06/23(木) 13:50:54.41 ID:Uqs4q9KId
ナカヤマフェスタの時が前日大雨だったな。今はエクイターフだから内が残るよ。

579 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (ガラプー KKff-jTen)2016/06/23(木) 14:15:58.71 ID:cmSUsB0iK
>>557
今週からBコース
95  名無しさん   2016/06/23(Thu) 14:49:33:60
671 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (スプー Sd8f-7JJ9)2016/06/23(木) 14:42:17.30 ID:Uqs4q9KId
ナカヤマフェスタの時は土曜日大雨。エクイターフじゃない時代
96  名無しさん   2016/06/23(Thu) 18:30:44:94
434 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (ササクッテロ Spb7-iWcA)2016/06/23(木) 12:55:56.98 ID:l7euOpDzp
シュヴァルグランとステファノスでいいや
この雨が続いたら土曜のレース終わる頃には内側ボッコボコやろ

436 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (スプー Sd8f-gJJb)2016/06/23(木) 12:57:28.34 ID:J2hGzhKRd
レース前に晴れても内ラチは芝が無くなってるんじゃないの

437 : 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 47e6-wRvM)2016/06/23(木) 12:57:38.81 ID:suvEU6Hc0
>>430
降らなくても土日の競馬でラチ沿いと内は芝が飛んで掘れ掘れ状態だろ
だから宝塚は外枠がくる。今年はさらにその傾向が強まると思う
97  名無しさん   2016/06/23(Thu) 19:15:10:42
Aコース使用の最終週だった6/12時点でのAコースの最内は目に余るような大きな傷みはなかった
そのことは、Bコースに変わればBコースの最内はかなり良い状態であることを意味している
ただし、先週の日曜日開催で芝は7Rから「重」発表で4つのレースが行われた
「重」で行われた4つのレースの内訳は「内回り」と「外回り」がちょうど2レースずつだ
つまり内回りの3〜4コーナーは「重」の状態で2回しか使われていないということだ

あとは全ては今週の土日の天候次第だろう
宝塚記念までに施行される芝のレース番組数をチェックしてみると、

今週の土曜日は 内回り=3レース 外回り=3レース
日曜日は 内回り=2レース 外回り=3レース

である 
つまり、宝塚記念までに施行される今週の内回りのレースは5レースあるということだ 
98  名無しさん   2016/06/23(Thu) 19:38:54:85
俺は宝塚記念レース時の馬場はたぶん「やや重」であると読んでいる
「やや重」前提とした場合、例え“表面の芝が禿げて”いようが“内側がボコボコ”見えていようが

この俺の見解は、 『まったく問題ない』 である

そもそも内側の表面の芝が飛んで見た目がボコボコに見える状態
あれはあくまでも表面の目に見える芝の一部が禿げているだけであって、
その下の野芝の茎根のマット層部分はしっかりとしたネットワークを張っているからである

ちなみに中山競馬場がエクイ芝を採用する以前の08年の皐月賞直前の馬場の状態
この時は最内からちょうど3m部分の芝の大部分がなくなっていて見た目も穴ボコだらけで
内側のその部分だけがケモノ道のようにラインが出来ていた

その“ケモノ道”の最内をスイスイと通ってキャプテントゥーレは逃げ切り勝ちしたのである
99  名無しさん   2016/07/20(Wed) 18:45:03:51
てすてす
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1469007484/l50
100  名無しさん   2017/05/04(Thu) 14:03:22:99
名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! もぐら ◆zZ2oIfD.qk
E-mail:
内容:
>>66
>ディープの全兄で血統が全く一緒なので潜在能力に差がない

まったく持って的を射ていないとしか言いようがない
全兄弟が全く一緒なのは父親と母親というだけであってその遺伝子の組み合わせは全然違う

ちなみに、同じ両親から生まれる子供の遺伝子配合の組み合わせは実質無限通りである
そのことは、同じ両親からレオナルドダヴィンチやエジソンのような天才が生まれる可能性と
アホの坂田が生まれる可能性を否定しないということである

シンボリルドルフやディープインパクトやオルフェーヴルなどの大名馬達の全兄弟の競走成績を確認してもまだ
「全兄弟であれば潜在能力に差はない」と言えるのだろうか?
ノーザンダンサーと全兄弟であるノーザンネイティヴとトランスアランティックはノーザンダンサーと差がない馬であったろうか?
sage  pre  等幅 書き込み後もこのスレッドに留まる
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