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JR(旧国鉄)の駅や車両について
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JR九州、4割の区間「維持困難」平均利用者4千人割れ
2019/07/23(Tue) 10:20:17:75
7/23(火) 8:00配信
JR九州は、2018年度の鉄道路線・区間ごとの利用状況を公表した。
採算の目安となる1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)で、全体の4割を超える区間が「維持するのは困難」とされる4千人を下回った。
これらの区間を含む路線では今後、路線を維持するかどうかの議論が浮上する可能性がある。
JR九州は17年に初めて輸送密度を公表し、今回で3回目。
全22路線・61区間のうち、26区間の輸送密度が4千人を下回った。うち17区間は2千人を下回った。
区間でみると、豊肥線の宮地―豊後竹田(101人)は前年より微増したが、2年連続で最も低かった。
肥薩線の人吉―吉松(105人)、日南線の油津―志布志(193人)が続き、ともに前年より減らした。
JR九州の青柳俊彦社長は昨年、輸送密度4千人未満の区間について、路線ごとにコストが異なるなど一概には言えないとしつつ、
「基本的には鉄道で維持するのは困難なエリア」との見方を示した。JR北海道は16年、2千人未満について「単独では維持が困難な線区」としている。
JR九州の18年度の鉄道事業(単体)の営業損益は実質8億円の赤字。
在来線の収支は、13〜17年度の平均実績で18区間のうち1区間を除いて赤字だったJR四国と「ほとんど差はない」(青柳社長)という。
今後、路線ごとの収支についても明らかにする方針で、鉄道の維持について地元自治体と議論を深めたい考えだ。
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