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光速超える粒子発見!
1  名無しさん(東京都)   2011/09/23(Fri) 22:51
CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

天地が引っくり返る大ニュース!

欧州原子核研究機構(CERN)が約1万6000個のニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと光速より速く到着してしまったそうですよ!!

これが本当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。

実験では約1万6000個のニュートリノをジェノバにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器に残っていたものです。つまり計算すると...

光速より60ナノ秒、速い。
許容誤差は、たったの10ナノ秒。

そ、そんな馬鹿な...と思って1万5000回もニュートリノの塊を飛ばしまくってみたのですが...やっぱり同じ。にわかには信じられない話ですけど、いちおう科学界に正式な発見としてカウントしてもらえる統計的有意性を得たことで、先ほど(米時間木曜)発表に踏み切った次第ですね。

研究者160名から成るOPERA研究チームの広報を務めるベルン大学のAntonio Ereditato氏は英BBCにこう話しています。

「我々もあらゆる説明を試みた。ミスであってくれればと思ったが、どんな些細なミス、複雑なミス、怪しい要因も見つからなかった」「自分らには説明の手がかりが全くないため、結果を公開し、コミュニティのみなさんに精査をお願いするほかないと判断した」「他の独立した実験から同じ結果が得られたら、この荷が下ろせるんだけどね」

「まだこうだと断定はしていない。コミュニティに、このクレイジーな結果を理解する助けをお借りしたいだけ。まったくクレイジーだからね」

「もちろん(これが本当なら)その影響は甚大だ」

早速ニュートリノに負けないスピードで世界中から疑問の声も湧いてますよ。例えば日本にある同様の研究プロジェクトの広報を務めるニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のニュートリノ物理学者Chang Kee Jung氏は「システムのエラーではないか」と懐疑的な意見です。インディアナ大学の物理学者Alan Kostelecky氏はニュートリノが光速より速く移動することはあり得るかもしれないが、これと同じ結果を再現できる実験が「最低でもひとつ、できれば何個か欲しいね」と慎重姿勢(「本当ならうれしいですね」と本音もポロリ)。

同じテストが行える設備は世界に数ヶ所。ひとつはシカゴのフェルミ研究所、もうひとつは日本のT2K実験、ですね。果たしてどうなることやら...わくわくわくわく。OPERAは結果を論文にまとめネットに間もなく公開する予定です。

http://www.gizmodo.jp/2011/09/post_9411.html
2  名無しさん(東京都)   2011/09/24(Sat) 10:44
光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」

名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。これまでの物理学の常識を超えた結果に、専門家からは驚きとともに、徹底した検証を求める声があがっている。


概念変わる?


 「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。本当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。

 アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。

 光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる可能性もある。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110924/scn11092400300000-n1.htm
3  名無しさん(東京都)   2011/09/24(Sat) 10:45
光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」

それだけに、村山氏は「結果が正しいかどうか、別の検証実験が不可欠だ。実験は遠く離れた2地点の間でニュートリノを飛ばし、所要時間を計るというシンプルなアイデア。正確さを確保するには双方の時計をきちんと合わせる必要があるが、これはそれほど簡単ではない」と語る。


新たな一歩に


 スーパーカミオカンデ実験を率いる東大の鈴木洋一郎教授も「別の機関による検証実験で、結果の正しさを確かめることが大事だ」と慎重な姿勢だ。

 鈴木氏は、昭和62年に小柴昌俊氏がニュートリノを検出した実験で、超新星爆発で出た光とニュートリノがほぼ同時に観測されたことを指摘。「両者の速度に今回のような違いがあるとすると、ニュートリノは光よりも1年は早く地球に到達していなければおかしいことになる」と語る。

 実験に参加した名古屋大の小松雅宏准教授は「実験に間違いがないかと検証を繰り返したが、否定できない結果になった。公表することで他の研究者による検証や追試が進み、物理学の新たな一歩につながれば」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110924/scn11092400300000-n2.htm
4  名無しさん(東京都)   2011/09/26(Mon) 16:40
<ニュートリノ>「衝撃的な結果」名大准教授ら講演

光の速さより速く飛ぶ素粒子の一種、ニュートリノを観測したとする欧州研究機関の研究発表について、研究チームに参加する名古屋大教養教育院の小松雅宏准教授らが26日、同大(名古屋市)でセミナーを開催した。多くの研究者や報道陣が詰めかけ、現代物理学の前提を覆すかもしれない研究内容に聴き入った。

セミナーのタイトルは「OPERA実験におけるニュートリノ速度の測定」。小松准教授は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究所(CERN)の実験にメンバーの一員として加わった。発表によると、ニュートリノを加速器で打ち出し、約730キロ離れたイタリアの地下研究所で観測したところ、光より60ナノ秒(1ナノ秒は10億分の1秒)だけ速く到達していることが確認されたとしている。研究には、国内の専門家を含む11カ国30機関の160人が参加。1万5000回に及ぶ観測データ解析の結果、誤差を考慮しても光より速く飛んでいると23日に公表された。

 アインシュタインの特殊相対性理論では、質量を持った物質が光速を超えることはないとされる。今回の研究チームも物理学的な解釈を回避し、学会による精査を求めている。小松准教授はセミナーの冒頭、今後の検証課題となる誤差について、スイスの国土地理院などの協力で距離の検証を重ねてきたことを強調。「衝撃的な結果であり、人為的なエラーも徹底的に排除している」と強調した。

 セミナー後の質疑応答で、名大素粒子宇宙起源研究機構の中村光広准教授も「(実験結果には)物理学者として抵抗はあったが、何度も検証して観測結果には間違いないので、発表することにした」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110926-00000052-mai-soci
6  名無しさん(東京都)   2011/10/04(Tue) 01:55
光速を超えるニュートリノ観測は「密室殺人事件」!? タイムマシンは実現するのか

 「タイムマシンができる!?」。欧州合同原子核研究所(CERN)から届いた「光より速いニュートリノ観測」のニュースに世界中が色めき立った。「光速を超えると時間旅行ができる」とされるのは、物理学に親しくない人も聞いたことがあるだろう。本当にタイムマシンはできるのだろうか。これを受けて2011年9月30日に気鋭の物理学者やSF作家を招き、ニコニコ生放送で議論がなされた。高エネルギー加速器研究機構の物理学者・野尻美保子氏は番組のなかで、「ニュートリノが光速を超えた」という今回の発表は、いわば「密室殺人である」との声を紹介した。

 ところで、まずニュートリノの説明をしておきたい。ニュートリノとは太陽の中心などでつくられ、地球上にも無数に降り注いでいる素粒子(これ以上分けることができない基本的な粒子)だ。質量が非常に小さく電荷がない(プラスでもマイナスでもない)ため、他の物質の干渉を受けずほとんどの物質をすり抜けて進むのが特徴。


■今回のニュートリノ観測は「密室殺人事件」!?

 CERNの発表した論文によれば、このニュートリノをスイスのCERNから730キロ離れたイタリアの研究所に飛ばす実験をしたところ、光速より1億分の6秒早く到着したという。この発表を受け、世界中のメディアがタイムマシンの可能性を示唆したわけだが、専門家の受け止め方とは温度差があるようだ。物理学者の菊池誠氏曰く、
「(結果は)間違いなんだろうけど、なぜ間違いかわからないんだろうなぁと。」「実験した人たちにもどこが間違いかわからないっていうことらしいだったので、間違いを見つけるのは大変だなと思った。ニュートリノだけ速くても、ちょっとなんか困る」

と冷静に語り、野尻氏に至ってはこの発表を聞いて
「まぁイタリアだと時間(の流れ)がちょっと遅いんじゃないか」

とウィットの効いた感想を抱いたと語った。また野尻氏が今回のニコ生放送出演に際し、名古屋大学の研究者に連絡を取ったところ、
「これは密室殺人事件である」

と言われたとのこと。つまり、状況的には密室だが、殺人が起こっている(光速を超えたように見える)以上、実際にはどこか穴が空いている(実験に間違いがあった)というのだ。要するに、タイムマシンの可能性よりもまず、科学者の多くはこの実験そのものに懐疑的であるようだ。なお、発表したCERN自身も「やるべきこと(検証)はやりつくした。我々はお手上げです。代わりにみなさんツッコミを入れてよ」というスタンスでの発表のようだ。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw123855
7  名無しさん(東京都)   2011/10/04(Tue) 01:56
■5次元目に出ることで光速を超える


5次元目理論について解説する野尻美保子氏
ニコニコニュース(オリジナル)

 では、仮に「光速を超える」ことがあるとしたら、そこにはどんな理論が考えられるか。それはアインシュタインの相対性理論を覆すものなのだろうか。光や一般の物質は4次元の空間(いわゆるふつうの世界。3次元に「時間軸」を加味したもの)を動いている。光速を超えるには、5次元目の、より速く走れる歪んだ空間を動く必要があるということだ。

 エネルギーの高いニュートリノは、この5次元目へと出ることが可能なのではという仮説の下、実験が進められているという。ただし、仮にこれが正しかったとしても、それは十分に検証を重ねられた相対性理論を覆すものではなく、それを拡張するものになるとのこと。となれば、光速を超えることで実現するタイムマシンが現実のものとなる可能性は極めて低いようだ。

 今回の発表に対して世間がこれほど反応したことにそもそも野尻氏は驚いたという。だが今では、それはSF作家によりタイムトラベルを題材にした作品が脈々と発表され人々の好奇心を刺激してきたおかげと分析している。物理学に市民が興味をもつ架け橋になってくれたとして、この場に同席した野尻抱介氏らSF作家たちに敬意を表し、番組は終了した。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw123855/2
8  名無しさん(東京都)   2011/11/19(Sat) 02:10
「光より速い」ニュートリノ、再実験でも超光速
素粒子のニュートリノが光より速いという実験結果を9月に発表した国際共同研究グループOPERAが17日、精度を高めた再度の実験でも、同じ結果が得られたと発表した。

実験は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から人工的に作りだしたニュートリノを打ち出し、約730キロ離れたイタリアの研究所の検出器に到達するまでの時間と
距離を測定している。

10月下旬から11月上旬にニュートリノが発生する時間をより厳密に測定したところ、
同じ結果が得られたという。ただ、場所や距離の測定に全地球測位システム(GPS)
を利用している点は前回と変わらない。

このGPSの精度を疑問視する指摘もあることから、研究グループでは「実験方法に
関する疑問の一つは排除できたが、最終的な結論に達したわけではない」としている。

http://www.asahi.com/science/update/1118/TKY201111180425.html

9  名無しさん(東京都)   2012/02/23(Thu) 16:16
「光より速いニュートリノ」実験、間違いの可能性


 昨年9月に「光より速いニュートリノを観測した」と発表した国際研究グループOPERAの実験結果が間違いだった可能性が出てきた。実験が行われたスイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の広報担当者が22日、ロイター通信に「データに疑わしい点が見つかった」と語った。

 実験では、CERNにある加速器から打ち出された素粒子のひとつ、ニュートリノが約730キロ離れたイタリアの研究所に到達するまでの時間を全地球測位システム(GPS)を使って測定した。

 実験の間違いの可能性を最初に報じた米科学誌サイエンスが運営するサイト「サイエンス・インサイダー」などによると、GPS受信機につながるケーブルとコンピューターの間の接続に不備が見つかり、誤差の原因になった可能性があるという。CERNの広報担当者は「再実験をしてみないとはっきりしたことはわからない」としている。再実験は5月以降になる見通しだ。ロイター通信は、CERNが23日に、この件で声明を出すと報じた。

http://www.asahi.com/science/update/0223/TKY201202230278.html

10  名無しさん(東京都)   2012/02/25(Sat) 03:21
ニュートリノ超光速、CERNも間違い認める

 【ワシントン=山田哲朗】素粒子ニュートリノが光より速く飛んだとする実験結果について、欧州合同原子核研究機関(CERN)は23日、ケーブルの緩みなどにより結果が間違っている可能性を認めた。

 同機関の発表によると、国際研究グループ「OPERA」は、実験結果に影響を与えうる問題点として〈1〉時刻の補正ミス〈2〉光ファイバーケーブルの緩み――を特定した。こうした不備で結果がどう変わるか検証する実験を5月に行う。
(2012年2月24日13時32分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120224-OYT1T00324.htm
11  名無しさん(東京都)   2012/06/02(Sat) 19:33
”ニュートリノ「光より速い」撤回へ”

素粒子のニュートリノが進む速度について、
名古屋大などの国際研究グループ「OPERA」は、
昨年発表した「光より速い」との実験結果を修正する方針を決めた。

指摘されていた実験の不備を解消したうえで先月、
再実験し、ニュートリノと光の速さに明確な差は出なかったという。
事実上の撤回で、3日から京都市で開かれるニュートリノ・宇宙物理国際会議で報告する。

OPERAは、スイス・ジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究機関(CERN)から
ニュートリノを飛ばし、
約730キロ・メートル離れたイタリアの研究所までの所要時間を測定。
ニュートリノが光より60ナノ秒(ナノは10億分の1)早く到達したという結果を、
昨年9月に発表した。
「光速は超えられない」としたアインシュタインの相対性理論を覆すのではないかと
注目された。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120601-OYT1T01089.htm
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