- 1 名無しさん 2002/03/29(Fri) 22:35
- お願いします
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600 ★おっぱいDカップの女 2007/09/17(Mon) 18:42
- こんにちわ★
私も小説書いてほしいです!!!!
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601 ★ 2007/09/17(Mon) 21:39
- ★おっぱいDカップの女 2007/09/17(Mon) 18:42
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602 名無しさん 2007/10/22(Mon) 01:20
',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';::::::: ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';:::::: ___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';::::: ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i:::: ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l::: / ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l:: ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l: 月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l::::::::::::: ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::  ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ::::::::::::: __|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l:::::::::::::: | ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l::::::::::::::: | ヽー /イ';::l ’ し u. i l l::::::::::::::: | /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;'::::: | /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l::::/:;'::::::: | /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:;':::::::: | /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::/:;':::::::::: | | | |
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603 名無しさん 2012/01/01(Sun) 13:35
- >>150-500 ぷ
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604 名無しさん 2012/06/28(Thu) 13:02
- 中野梓イラマチオ!
平沢唯の全身にどぴゅっ! 秋山澪ガチンコレイプ! 琴吹紬孕ませファック! 田井中律シコシコ顔射!
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605 名無しさん 2013/08/24(Sat) 08:15:54
- 中二秒だな
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606 名無しさん 2013/08/24(Sat) 23:20:33
- 田中美穂は大学の薬学部4年生、俺と同級生の22歳。
午後の授業が終わり、うちに遊びに来て少し空気が和んだ時、どのような会話から始まったか覚えていませんが、美穂さんは足の裏をくすぐられると弱いということを教えてくれました。 「触ってもいい?」 「え??・・いいけど・・・なんかはずかしい(笑)」 「お願い!田中さんの足触らせて!」 私の懇願に根負けしたのか、美穂さんはベッドに座りました。 私は美穂さんの足に手をやり足の裏を触ってみました。 「なんか変な感じ・・・・」 「田中さん・・・靴下脱がしていい?」 「え!?・・・それはちょっと恥ずかしいよ・・・・」 「ちょっとだけでいいから・・・・」 「・・・・うん」 このとき私の息子はビンビンでした。
やや短めのグレーのソックスを脱がしながら、徐々に現れる美穂さんの足の裏を凝視していました。 そして脱がしたソックスの匂いを嗅いでみました。 足の匂い、憧れの美穂さんの匂いがした・・・ 「やだ・・・そんな・・・・変な匂いしたら…」 美穂さんは顔が赤くなっていました。 私は美穂さんの足の裏に顔を近づけ、匂いを嗅いだ・・・・すごい・・・蒸れてる匂いもやっぱりいい・・・・ 「やだ・・・・恥ずかしいよ・・・・・」
私は美穂さんの足の親指を口に含んでいました。 「ひゃっ・・・・ぁぁ」 口の中で少しだけ指が動いています。 次に指の間に舌を這わせると美穂さんはベッドに横たわりました。 私は美穂さんを仰向けにし、足首をつかんで思い切り足の裏を舐め上げました。 「あぁぁぁぁ…んっ・・」 明らかに美穂さんは感じていました。 私はもう片方の足を手にし、ソックス越しに足の臭いを嗅ぎました。 憧れの田中美穂さん、同級生の私に足の匂いを嗅がれている…足の裏を舐められてる・・・・・。 その待ち焦がれた瞬間がやっと訪れ、私の息子は爆発寸前でした。
「田中さん・・・・すごくいい匂い・・・やばい・・・・」 「そんな・・・・めっちゃ恥ずかしい・・・・・ぁぁぁん・・・」
私は残った片方のソックスを脱がし、赤く充血した足の裏を舐め上げました。何度も何度も…・・・ 美穂さんは両目を閉じな声を出さないように耐えているように見えました。
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607 名無しさん 2019/01/05(Sat) 08:54:08:13
- まとめ
https://u.to/2GVuFA
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608 名無しさん 2020/07/16(Thu) 10:23:10:15
- -完-
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