- 1 名無しさん 2002/01/04(Fri) 22:53
- 叫んでみよう♪
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337 隆 2007/11/29(Thu) 18:21
- みなみ♪
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338 か 2007/12/07(Fri) 16:50
- けんたー?
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339 \\\\\\\\\\\\\\\ 2007/12/28(Fri) 17:22
- ゆうきぃ〜〜♪
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340 恋する名無しさん 2012/05/25(Fri) 17:39
- 上げ
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341 恋する名無しさん 2013/06/18(Tue) 05:58:34
- あみ〜
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342 恋する名無しさん 2013/06/20(Thu) 19:12:39
- ちひろ〜!!!
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343 R 2013/07/22(Mon) 21:14:54
- 三国一真
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344 恋する名無しさん 2013/08/25(Sun) 17:19:28
- 同級生の田中美穂は薬学部4年生。交響楽のサークルに所属している22歳だ。
俺は中学時代、クラスの好きな子が学校で制服姿で素足になっていたのを見て以来足フェチになった。
大学生になってもそれは続いており、今は田中美穂に密かに思いを寄せている。
夏になると素足でサンダルの女子が多い。田中美穂もその一人だ。今日も美穂は素足にサンダルできていた。 俺とは席が近い。授業にも集中せずその素足を見て興奮していた。 「田中さんの足の匂い嗅ぎたい・・・・」
午後の実習では白衣を着て専用のシューズを履く。 そのため、靴下を持ってきている女子もいるが、素足のまま履く人もいる。 美穂は素足派らしい。足首を覆っているものがない。 シューズから見える足首は引きしまっている。・・・・触りたい・・・ あのシューズを脱いだ素足を・・・・嗅ぎたい・・・・舐めたい・・・・ そんな妄想ばかりしていた。
授業が終わり、うちに誘った。 美穂とはたまに家を互いに行き来するくらいの友達だ。 しかし、手を出したことはない まだそこまでではないだろう。 俺がこんな変態妄想をしていることなど思いもしないだろう。
「じゃあバイト終わったらいくね」 そして俺たちは別れた。
9時くらいに美穂がやって来た。 「おつかれー!暑くてめっちゃ汗かいちゃった」 「麦茶飲む?」 「うん!ありがとー」
美穂はグレーのソックスを履いている。バイトに行く前に履いて行ったんだろう。
いろいろ話して少し空気が和んだ時、どのような会話から始まったか覚えていないが、美穂は足の裏をくすぐられると弱いということを教えてくれた。
やってみたい・・・・チャンスかもしれない・・・
「くすぐってもいい?というか触ってみてもいい?」 「え??・・いいけど・・・なんかはずかしい(笑)」 「ちょっとだけ。田中さんの足触らせて」 俺の懇願に根負けしたのか、美穂はベッドに座った。
俺は美穂さんの足に手をやり足の裏を触ってみた。 「なんか変な感じ・・・・」 「田中さん・・・靴下脱がしていい?」 「え!?・・・それはちょっと恥ずかしいよ・・・・」 「ちょっとだけでいいから・・・・」 「・・・・うん」 このとき俺の息子はビンビンだった。
グレーのソックスを脱がしながら、徐々に現れる美穂の足の裏を凝視していた。 そして脱がしたソックスの匂いを嗅いでみた。 足の匂い・・・憧れの美穂の匂いがした・・・ 「ちょっとやだ・・・そんな・・・・変な匂いしたら…」 美穂は顔が赤くなっていた。 俺は美穂の足の裏に顔を近づけ、匂いを嗅いだ・・・・すごい・・・蒸れてる匂いもやっぱりいい・・・・ 「やだ・・・・恥ずかしいよ・・・・・」
俺は美穂の足の親指を口に含んでいた。 「ひゃっ・・・・ぁぁ」 口の中で少しだけ指が動いています。 次に足の指の間に舌を這わせ、ペロペロと美穂の足を堪能した・・・少し塩気のある、今までにない興奮を味わった・・・ 「ちょっ・・・・ぁぁぁん・・・恥ずかしい・・・・やぁ・・・・」 美穂はベッドに横たわった。 俺は美穂を仰向けにし、足首をつかんで思い切り足の裏を舐め上げた。 「あぁぁぁぁ…んっっ・・はぁぁぁ・・・」 明らかに美穂は感じていた。 俺はもう片方の足を手にし、ソックス越しに美穂の足の匂いを嗅いだ。 憧れの田中美穂・・・同級生の俺に足の匂いを嗅がれている…足の裏を舐められてる・・・・・。 その待ち焦がれた瞬間がやっと訪れ、俺の息子は爆発寸前だった。
「田中さん・・・・すごくいい匂い・・・やばい・・・・」 「そんな・・・・めっちゃ恥ずかしい・・・・・ぁぁぁん・・・」
俺は残った片方のソックスを脱がし、赤く充血した美穂の足の裏を舐め上げた。何度も何度も…・・・ 美穂は両目を閉じな声を出さないように耐えているように見えた。
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345 恋する名無しさん 2020/11/28(Sat) 20:16:47:13
- ともちんこちゃん
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